2024年2月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 管理人 家族史を手づくりブログ 誤嚥性肺炎で入院し寝たきりになってしまった91歳Sさんが、漢方薬とリハビリで自宅からリハビリに通えるまでに回復した実例を紹介! 今回は、91歳で誤嚥性肺炎から寝たきりとなりながらメキメキ回復して、自宅からリハビリテーションに通えるまでに元気になったSさんの実例を玉野 雅裕先生の症例報告から紹介します。
2024年2月2日 / 最終更新日時 : 2024年1月27日 管理人 家族史を手づくりブログ 認知症が進み、不安感が募り、眠れず食べられず徘徊していた82歳女性が「加味帰脾湯」でとても良くなった実例を紹介! 60歳から糖尿病と高血圧を患っていたDさんが、80歳頃から認知症を発症し、急速に悪化して不眠・不安感・食欲不振・徘徊などに苦しめられていました。そのDさんが、漢方薬治療で劇的に良くなった例をご紹介します。
2024年1月19日 / 最終更新日時 : 2024年1月17日 管理人 家族史を手づくりブログ 感電したような激痛に苦しむ三叉神経痛を、手術ではなく漢方薬で治し、経過良好となった実例を紹介! 51歳女性、Bさんは7年前から三叉神経痛で苦しんでいました。内服薬が効かなくなり、手術のために転院。このBさんを沖縄県立中部病院脳神経外科の矢野昭正先生が漢方薬で治療なさった治療経過をご紹介します。
2024年1月12日 / 最終更新日時 : 2024年1月4日 管理人 家族史を手づくりブログ 軽度認知障害から6年間に渡り、次々と現れる不安・興奮・妄想・徘徊・極度の食欲不振などを漢方薬で改善させ、QOLを高めた治療を紹介! 協和中央病院東洋医学センターの玉野雅裕先生がたの研究チームは、初診から6年に渡ってAさんを治療し続けました。抑うつ、不安、焦燥から興奮、妄想、徘徊そして極度の食欲不振による衰弱と変動する症状に応じて漢方薬を変え、Aさんとご家族のQOLを改善し続けた実例を紹介します。
2024年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年1月1日 管理人 家族史を手づくりブログ 2024年の浅海直二郎商店は、介護にまつわる情報提供と「絆の絵」の販売を粘り強く続けます。 介護が始まりそうなあなたへ、あるいは老いを自覚して寝たきりになりたくない、認知症になりたくないと感じているあなたへ、漢方薬治療をメインにいろいろな情報をお届けします。 さらに「絆の絵Ⅱ」の販売を通じて、あなたの幸せをバックアップします。