2023年4月21日 / 最終更新日時 : 2023年7月15日 管理人 家族史を手づくりブログ 梅雨明け後1か月間は、心筋梗塞や狭心症などのリスクが上昇し、気温が1℃上昇するごとに、熱中症のリスクは34%上昇! 岡山大学の研究グループは、岡山市の救急搬送データと気象庁のデータを用いて、気温上昇と心血管救急搬送との関連を調べました。その結果、梅雨明け後1か月間では気温が高いほど心血管救急搬送リスクが増えることが判明。これを紹介します。