第3弾、🐻 住宅街でも安心!親の家を守るクマ対策と屋外照明5選
「まさか、うちの近所に?」――そう思っていた住宅街でも、今年はクマの出没が相次いでいます。
庭の柿や乾燥させている農作物、ゴミの出し方ひとつが、思わぬ“呼び寄せ”になることも。
朝日新聞によると、出没件数は上半期で約2万件、過去5年間で最多(2025年11月6日)。
今や「山の問題」ではなく、「住宅地の身近な危険」となりつつあります。
そこで今回は、市街地でのクマ被害を防ぐポイントと、高齢の親御さんのお宅でも扱いやすい屋外照明をご紹介します。
🏡 家のまわりを見直すポイント
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庭の柿やリンゴなどの実を放置しない(落ちた実はすぐに片づけ)
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コンポストや生ごみバケツはふたをしっかり閉め、屋外放置を避ける
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干物・漬物・ペットフードなど匂いの強いものは室内で保管
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雑草・ヤブ・空き地の草刈りをして、クマが隠れられる場所をなくす
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夜間は屋外照明を点けて、暗がりを作らない
🚶♀️ 外出時に注意したいこと
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早朝・夕方・夜間の外出を控える(クマが活動する時間帯)
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外に出るときは鈴やラジオで音を出す
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一人歩きより複数人で行動する
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散歩・通院ルートでクマ目撃情報があるときは、行政・警察に連絡
⚠️ クマに出会ったときの行動
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走って逃げない! 背を向けず、静かに後ずさりする
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子グマに近づかない!(母グマが近くにいます)
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クマが建物に近づいたら、すぐに屋内へ避難し、通報
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クマを追い払おうとして近づくのは危険
💡 夜間照明でできる「見せない・寄せない」工夫
暗くなると、クマは人の気配を感じにくくなります。
そのため、動きを感知して自動で点灯する「モーションセンサー付きLEDライト」が効果的です。
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夜間に人・動物が近づくと即時に点灯し、「誰か居る/何か来た」と知らせる
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明るい場所を作ることで、転倒防止・防犯効果もアップ
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LED+センサーで、電気代やバルブ寿命を節約できます
🛒 設置しやすい屋外照明5選
| 製品名 | 特徴 | 電源タイプ・おすすめ場所 |
|---|---|---|
| Mr. Beams MB360XT | ワイヤレス・配線不要・動作検知 | 電池式/玄関・車庫・塀まわり |
| Lepro LEDフラッドライト | 広範囲・高照度・耐水性◎ | AC式/庭・駐車場 |
| アイリスオーヤマ LSL-ACTN-2400 | 国内メーカー・明るさ安定 | AC式/玄関・勝手口 |
| ムサシ ASL-090 | 低価格・簡単取付 | 電池式/裏口・納屋 |
| monban LS-AS2000K4-K | 2灯仕様で広照射 | AC式/出入口・門扉 |
| ソーラー式LEDライト | 電源不要・昼間充電 | ソーラー式/離れ・倉庫 |
🔧 設置と選び方のコツ
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電源の確保: 電源が難しい場所にはバッテリー式やソーラー式が便利
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設置の手間: 高齢の親御さんのお宅では脚立作業を避け、簡易設置型を選ぶ
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センサー範囲・明るさ: 玄関・勝手口・庭など動線を想定して設置
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メンテナンス: 電池交換・ソーラーパネルの掃除を娘さんが定期的に確認
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防水・防塵性能: IP44以上を目安に。雨や雪の多い地域では重要
🌙 立冬を過ぎた今こそ、実家の外灯チェックを
11月7日(金)は「立冬」でした。
これから日暮れが早くなります。
暗くなる時間帯がクマの活動と重なるため、実家の外灯や玄関照明が点くか、今のうちに確認しておきましょう。
夕方の暗さが早くなる今こそ、親御さんの家の灯りを見直すチャンスです。
「いつも通り」が「安全」につながるよう、まずは一灯から始めてみませんか。
以上









