🕵️♂️【施設虐待から家族を守る②】「もしかして?」を見逃さない12のサインと相談先
このブログは『施設虐待から家族を守る』シリーズの後編です。
先週公開の【前編:家族ができる4つの予防策】をまだ読んでいない方は、まずはこちらからチェックしてみてください。 [https://kizuna-iyashi.com/2026/01/09/gyakutai-boushi1/]
今週は「もしもの時の見極め方」です。
虐待は、暴力だけではありません。 「無視する」「暴言を吐く」「おむつを替えない」 これらもすべて虐待です。
スマホでチェックできる「早期発見のサイン」をまとめました。
🔍 虐待を疑う「12のサイン」
鹿児島県が公表している資料をベースに作成しました。ひとつでも「おかしい」と感じたら、メモを残しておきましょう。
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不自然なあざ・傷がある
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急に表情が乏しくなった
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特定の職員を怖がる、怯える
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服やおむつが汚れたまま放置されている
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急にやせた、唇が乾いている(脱水の疑い)
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「自分なんて死ねばいい」と口にする
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以前よりひどく落ち込んでいる
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お金があるはずなのに、支払いが滞る
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職員の言葉遣いが乱暴
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家族の訪問を、何かと理由をつけて拒む
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部屋から怒鳴り声や悲鳴が聞こえる
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親の姿が不自然に見えない(奥に隠されている)
💡 違和感を感じた時の「相談ルート」
市区町村の窓口や「地域包括支援センター」は、法律に基づいた権限を持っています。
未然に防ぐためにも、「勘違いだったらどうしよう…」と迷う必要はありません。
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ケアマネジャーに相談 まずは「最近、様子が変で心配なんです」と、見たままを伝えます。
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地域包括支援センターへ 施設の所在地にあるセンターへ連絡しましょう。その施設の過去のトラブルなどを把握している場合があります。
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市役所の窓口へ 確証がなくても、調査を依頼できます。「通報したのが誰か」は、法律で絶対に守られます。 家族への報復を恐れて黙っている必要はありません。
家族の「直感」は当たります
「お世話になっているから」と、違和感を飲み込まないでください。
最近ニュースになった事件も、別の職員や家族の「何かおかしい」という気づきから発覚しました。
あなたのアンテナが、親御さんの命を救います。
以上


