🚨【施設虐待から家族を守る①】過去最多更新の今、家族ができる4つの予防策
こんにちは! 新年早々、見逃せないニュースが入ってきました。
厚生労働省の調査で、 介護職員による虐待が過去最多の1,220件を記録。 残念ながら4年連続で増えています。
「施設に預けているから安心」 とは言い切れない現実があります。
でも、怖がるだけではなく 「家族だからこそできる防御策」 があるんです。
今すぐできる4つのポイントをまとめました。
① 「ありがとう」を魔法の言葉に
虐待の背景には、現場の過酷なストレスがあります。 (もちろん、理由があっても虐待は絶対NGです!)
多くの職員さんは、ギリギリの状態で頑張っています。 だからこそ、面会のときは 「いつもありがとうございます」 と笑顔で伝えてみてください。
「この家族は味方だ」 「いつも見てくれている」 と感じることで、職員さんの心にプロとしてのブレーキがかかります。
② 「足湯・手湯」で体を確認
認知症がある方は、自分から「叩かれた」と言えないことも多いです。
そこでおすすめなのが、面会時の「足湯」や「手湯」。 保湿クリームを塗りながら、優しく肌に触れてあげてください。
服に隠れた不自然なあざや傷を、 職員さんに怪しまれず、自然にチェックできます。
③ 「介護記録」をのぞいてみる
家族には、日々の「介護記録」を見る権利があります。
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「介助を拒否した」
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「暴言があった」
そんな記録が続いていませんか? それは、職員さんのストレスが限界に近いサインかもしれません。
「最近、父が手こずらせていませんか?」 とこちらから歩み寄ることで、現場の空気が変わることもあります。
④ 「放置されていない」空気を出す
悲しいことに、虐待の対象になりやすいのは 「家族が全く来ない人」です。
頻繁に顔を出し、昔の思い出話を職員さんに共有しましょう。 「この人には、大切に想っている家族がいる」 と分からせることが、最大の防御になります。
「預けっぱなし」にしない。 それが、離れて暮らす親を守る一番の方法です。
次回の【施設虐待から家族を守る②】(1/16)では、 「もしかして虐待?」と疑ったときの具体的なサインと相談先 を詳しくお伝えします。
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