6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）

6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(manseok KimによるPixabayからの画像)

内閣府男⼥共同参画局が、「⽣理の貧困」に係る地⽅公共団体の取組（2021年５⽉19⽇時点）を発表なさっています。この一覧表が、酷いんです。リンクが貼ってないので、一覧表の市町村名などから検索しないと、どこに行けば生理用品を配布していただけるか分かりません。誰のための一覧表なのでしょうか？　そこで、あなたの代わりに調べました。この一覧表を北海道から1つずつ検索した結果をご紹介します！

リストの項目はすべて検索いたしましたが、3月や4月から更新していない情報は省きました。また、もしかすると漏れがあるかもしれません。その場合は、どうかご寛恕ください。

青森県

小中学校トイレに生理用品無償配備／五所川原市教委方針　https://www.toonippo.co.jp/articles/-/542468
『五所川原市教育委員会は7日の市議会一般質問で、市内全ての小中学校の女子トイレに生理用品を無償で配備する方針を示した。経済的な理由などで生理用品を十分に用意できない「生理の貧困」に対応する。』（Web東奥の2021年6月8日掲載記事より）
福祉ネットあおもり（社会福祉法人　青森県社会福祉協議会）http://aosyakyo.or.jp/citizens/child-osusowake/

こども宅食“おすそわけ便”

『「こども宅食おすそわけ便」は、定期的に食品等を届けることにより、社会的に孤立しがちな子育て家庭とつながりをつくることにより、必要な支援に結びつけ、小さな変化にも気づきやすい関係性を築くことを目的とするものです。』

6/19、6/27、7/25、7/31、に食料品や生理用品の無料配布イベントを開催予定。

宮城県

多賀城NOW(広報多賀城　令和3年6月号)

https://www.city.tagajo.miyagi.jp/koho/shise/koho/documents/0306page.pdf

『子どもたちの生理用品を支援　　　

「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。』
宮城県東松島市ホームページ

http://www.city.higashimatsushima.miyagi.jp/sp/index.cfm/25,30732,80,html

『経済的配慮等による市民への生理用品の配布について

　6/15~　9時から17時まで、土・日・祝日をのぞく、東松島市役所福祉課（本庁舎１階）、成瀬総合支所窓口（成瀬庁舎１階）』
6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(Ria SopalaによるPixabayからの画像)

山形県

山形県米沢市ホームページ

https://www.city.yonezawa.yamagata.jp/5932.html

『女子学生への生活支援に係る贈呈式を開催しました

長引くコロナ禍の影響により経済的に困窮している学生及び市民の方々へ、女性への生活支援として、生理用品を無償配布いたします。
5月12日に、米沢女子短期大学で贈呈式を行い、代表の中野さんに受け取っていただきました。
無償配布の対象となるのは、山形大学工学部、米沢栄養大学、米沢女子短期大学、三友堂看護専門学校の学生と、生活応援商品券給付事業の対象者です。
学生は学校を通じて配布いたします。生活応援商品券給付事業の対象者は、商品券の申請の際に配布いたします。』

茨城県

茨城県水戸市ホームページ

https://www.city.mito.lg.jp/000271/000273/000285/000340/p023786.html

『コロナ禍の支援　みとちゃん・ミモザ・プロジェクト　寄附による「生理用品」を配布しています

令和3年5月25日（火）から当面の間
※物品が無くなり次第終了。土・日曜日，祝日を除く。男女平等参画課は土曜日も配布。

（1）市役所本庁舎
　　　福祉総務課（2階），子ども課（1階），1階西側女子用トイレ
（2）男女平等参画課（五軒町1-2-12　みと文化交流プラザ5階）
（3）水戸市社会福祉協議会（赤塚1-1　赤塚ミオス2階）

福祉総務課
電話番号：029-232-9169 /ファクス：029-232-9113
〒310-8610　茨城県水戸市中央1-4-1』

栃木県

フードバンクうつのみや　https://fbu2189.org/2021/05/28/foodbank-kizuna-202106/

　　『　６月　県内一斉　食品配布会をおこないます

　　　2021年６月に栃木県内の７つのフードバンク団体（うつのみや・県北・あしかが・さの・那須烏山・日光・もおか）が連携し、県内各地で無償食品配布会を実施します。

　　　コロナ禍で様々な影響が出ています。「仕事が減ってしまった」「食費が大変」「仕送りが減った」「母国へ帰れない」・・・。そんな方々を食品で応援しよう、ということで県内フードバンクが合同で企画しました。

　　　各団体によって開催日時・会場・提供数・申込み方法が異なりますので添付のチラシをご確認ください。（会場により、生理用品の配布も行います。お声かけ下さい）』

下野新聞　4月24日掲載記事より　https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/444223

『　苦境の学生に食料支援　大田原・国際医療福祉大が新型コロナ影響の100人に

　新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイト収入や仕送りが減った学生を応援しようと、国際医療福祉大の教職員有志が21、22の両日、学生に食料を提供した。

地域住民らの協力も得た学生支援プロジェクト。１００人分を用意し、希望を募ったところ、７００人以上の申し込みがあった。
　食料は、地元農家やフードバンク大田原、西那須野ロータリークラブなどが寄贈し、米１・８キロ、缶詰パン２缶、カップ麺２個などを１セットとして配布。
　同大の学生部長でプロジェクト責任者の小林雅彦（こばやしまさひこ）医療福祉学部長（63）は「多くの応募があったので第２弾も検討している。できることをこれからもやっていくので、学生も頑張ってほしい」と激励した。』
下野新聞　5月28日掲載記事より　https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/457304

『　さくら市、生理用品を無償配布　「貧困」解消へ支援、６月から

【さくら】市は６月中旬から、経済的理由などで生理用品の入手が困難な人を対象に「生理用品無償配布事業」を行う。男女の身体的性差を踏まえた健康支援策の一環として、新型コロナウイルス禍でクローズアップされている「生理の貧困」解消を目指す。

　配布するのは、市の防災備蓄品382パックと地元企業から提供された360パックの計742パック。１パックは10～30個入り。

　配布場所は、市民活動支援センター、氏家保健センター、喜連川保健センター、市こども政策課、社会福祉協議会（氏家支部）を予定している。各施設の窓口に置かれた引き換え用のカードを提示すれば、個人情報の聞き取りなしで生理用品を受け取れる。対応は女性職員が行う。

　事務局は、市内小中学校、高校での配布も検討中。「希望する児童生徒が養護教諭らに申し出て、保健室などで受け取る」といった方法を示しながら、協力を依頼するという。
　(問)市男女共同参画推進委員会事務局０２８・６１６・３５５７。』
6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(CouleurによるPixabayからの画像)

群馬県

前橋市ホームページ　https://www.city.maebashi.gunma.jp/bunka_sports_kanko/4/3/27931.html

『　コロナ禍における女性支援策として生理用品を無償配布しています【配布場所が増えました】

新型コロナウイルス感染症拡大により、経済的な理由等で生理用品が購入できず困窮している女性に対し、生理用品を無償で配布しています。
※ジョブセンターまえばし、日吉児童館、朝倉児童館、大友児童館、下小出児童館、粕川児童館、こども図書館でも配布を始めました。生理用品の配布は、6月12日以降も継続しています。
用意した生理用品がなくなり次第、配布終了となります。
現在のところ、まだ在庫がございますので、しばらく継続となる見通しです。

　　　市民部生活課男女共同参画センター
　　　電話：027-898-6517 ファクス：027-221-6200
　　　群馬県前橋市本町一丁目5-2　』

朝日新聞デジタル　2021年5月3日掲載記事より

https://www.asahi.com/articles/ASP534KC2P51UHNB00N.html

『　生理用品　群馬県が無料提供へ　県の施設に配布機導入も

外出先でのトイレットペーパーと同様に無料の生理用品を使えるようにしようと、群馬県は全ての県立学校や県有施設で、生理用ナプキンを提供する方針を決めた。経済的な理由で生理用品が買えない「生理の貧困」に対応する狙いもある。
　県によると、県立の高校や大学、特別支援学校計79校では、希望する生徒や学生に養護教諭や職員から生理用品を手渡しする。大型連休明けから順次、提供を始め、今後はトイレの個室や洗面所に置くことも検討する。
　不特定多数の人が利用する県立の美術館や図書館などの施設のトイレには、早ければ夏ごろから、無料で生理用品の提供が受けられる機械を導入する。トイレに入ると自動で広告動画が流れる。スマホの専用アプリを起動させて近づけると、生理用ナプキンが出てくる。』

埼玉県

埼玉県さいたま市ホームページ　https://www.city.saitama.jp/002/003/002/p080386.html

『　新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮している市民への生理用品の無償配布について

生理ナプキン　各区役所100パック（合計1,000パック）用意しております。(6月8日現在、一部区役所で在庫があります。)
1家族につき原則1パックの配布といたします。※ご家族の人数が多い等、複数必要とする場合はご相談ください。

予約は不要です。
お越しいただいた際には、生理用品が必要であることをお声に出していただかなくても大丈夫です。
窓口に配置された以下のカードを指さししていただければお渡しします。
また、お名前やご住所などもお聞きしませんので、ご安心ください。（本人証明等の提示も不要です。）

　　保健福祉局/福祉部/生活福祉課　自立支援係　電話番号：048-829-1846 ファックス：048-829-1961　

　　さいたま市役所　住所：〒330-9588 さいたま市浦和区常盤六丁目4番4号』

埼玉新聞　2021年3月26日掲載記事より　https://www.saitama-np.co.jp/news/2021/03/26/12_.html

『　＜新型コロナ＞生理用品を無償配布、さいたま市が発表　全市立学校に備蓄、全１０区役所で４月から配布

新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮した女性らが生理用品を購入できない「生理の貧困」問題で、埼玉県さいたま市の清水勇人市長は２５日の定例会見で、困窮する女性や子どもたちを支援するために、生理用品を無償配布すると発表した。３月末までに全ての市立学校１６８校に備蓄し、全１０区役所で４月５日から無償配布する。

　市教委健康教育課によると、市立小中高校など１６８校に２万円ずつを支給。４０パックを購入できる見通しで、各学校が保健室に備蓄を追加し、必要な子どもたちに配布する。市生活福祉課によると、５万円ずつを各区役所に支給で、それぞれ１００パック購入できる見通し。区役所の保健センターや福祉課の窓口で、女性職員が対応するという。』

6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(Maria Paula PaulinhaによるPixabayからの画像)
川越市ホームページ　https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/jinken_danjokyodo/danjokyodosankaku/kawagoe-sanitary2020.html

『　【配布期間延長】必要な方に生理用品を配布します

川越市では、長引くコロナ禍により、経済的な理由等で生理用品の購入が困難な女性を支援するため、防災備蓄品の生理用品の無償配布を、令和3年6月30日（水曜）まで延長します。

川越市役所（男女共同参画課、こども家庭課、生活福祉課）川越市元町1-3-1
月曜から金曜（祝日を除く）
午前8時30分から午後5時15分

各市民センター（市民センターの一覧はこちら）
月曜から金曜（祝日を除く）
午前8時30分から午後5時15分

福祉総合相談窓口　川越市脇田本町8番地1　U_PLACE3階
月曜日から土曜日（祝日を除く）
午前9時30分から午後6時15分
（注）相談窓口の案内を置いていますので、お声かけください。

市立学校への対応
コロナ禍による家計の急変等で、生理用品を用意できない児童・生徒を支援するため、市立の小学校、中学校、特別支援学校、市立高等学校の計56校に防災備蓄品の生理用品（各校10パックずつ）を配布し、各校備え付けの生理用品の充実を図ります。』
埼玉県嵐山町ホームページ　http://www.town.ranzan.saitama.jp/0000005628.html

『　生理用品・紙おむつを無償配布します

新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外で経済的な理由で生理用品が買えないなど「生理の貧困」が社会問題になっています。町では、町民の日常生活を支援するため、防災備蓄用品の生理用品や紙おむつを無償配布します。

配布用品
(1)生理ナプキン：90個（14枚入）
(2)紙おむつ（子ども用）：54個（S・M・Lサイズ合わせて）
※原則1世帯につき(1)・(2)1パックずつ
　いずれも防災備蓄用品のため、機能面での性能が低下している場合もありますので、予めご了承ください。

配布期間
令和3年6月1日（火曜日）～　なくなり次第終了
午前8時30分～午後5時まで（土曜日、日曜日祝日を除く）

配布場所
・嵐山町役場福祉課
・嵐山町子育て世代包括支援センター（健康増進センター内）
・嵐山町社会福祉協議会

配布方法
以下のものを配布場所の窓口で掲示してください。声に出していただかなくて大丈夫です。
（その際、希望するもの・サイズ等を指差しするか、〇を付けて掲示してください。）
・広報6月号の掲載記事（裏表紙）
・町ホームページの掲載箇所（プリントアウトしたものまたは、スマートフォン等で表示）』
埼玉県加須市ホームページ　https://www.city.kazo.lg.jp/korona/01/26707.html

『　経済的にお困りの方へ防災備蓄品(粉ミルク、子ども用紙おむつ、生理用品)を無償提供しています

新型コロナウイルス感染症の影響による経済的困窮などの理由により、生活必需品の購入でお困りの方に、本市の防災備蓄品のうち、保存期限が迫っているものを無償でご提供します。
第1回として、「粉ミルク」、「子ども用紙おむつ」、「生理用品」を数量限定でご提供します。今後、別の備蓄品も順次提供していく予定ですので、改めてお知らせします。

提供開始日
令和3年5月26日（水曜日）から（品物が無くなり次第終了）
（注釈）窓口開庁日の受け渡しとなります。（午前8時30分から午後5時）

提供場所
品目ごとに異なりますので、別添ファイルを参照ください。

注意事項
提供する品物は消費期限が迫ったものや、メーカーの使用推奨期限を経過したものになりますので、ご理解いただける方のみお受け取りください。また、提供数には限りがありますので、品切れの際はご了承ください。

問合せ
提供する品物について、詳細は以下の課にお問い合わせください。
〇生理用品について人権・男女共同参画課（内線342）
〇粉ミルク及び子ども用紙おむつについて子育て支援課すくすく子育て相談室（内線534）

福祉部生活福祉課(本庁舎1階)
〒 347-8501　埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
電話番号：0480-62-1111(代表) ファックス番号：0480-61-4281　』
6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(Ulrike LeoneによるPixabayからの画像)

朝霞市公式ホームページ　https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/22/seiriyouhinn.html

『　北朝霞方面での配布場所が増えました！　生理用品を無償でお渡しします

　長引くコロナ禍で、生理用品のご用意ができずにお困りの方に対する支援として、防災用として備蓄していた生理用品を必要な方にお配りします。

お一人様に生理用品（３０枚入り）　１パック　（使用推奨期限を経過しています。）
配布期間
　令和３年４月２６日（月曜日）から　（物品がなくなり次第終了とします。）

５月１４日（金）より、北朝霞公民館での配布を開始します。

時間　午前８時３０分から午後５時１５分まで
配布場所
　１）朝霞市こども未来課　（土・日・祝は休所）
　　　　朝霞市本町１－１－１　（朝霞市役所２階２５番窓口）
　２）朝霞市保健センター　（土・日・祝は休所）
　　　　朝霞市本町１－７－３
　３）朝霞市女性センター　（月曜日休所）
　　　　朝霞市青葉台１－７－１　（中央公民館・コミュニティセンター内）
　４）朝霞市北朝霞公民館　（第１・３・５日曜日、第２・４月曜日、祝日は休館）
　　　　朝霞市朝志ヶ丘１－４－１

配布方法
　窓口に専用カードを設置していますのでご提示ください。
　または、スマートフォン等で画面をご提示ください。
　※その他、生活上の心配事などがある場合は職員にお声がけください。』
深谷市ホームページ　http://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/1620291342634.html

『　お困りの方に生理用品を無償配布しています。

長引くコロナ禍の影響等により、経済的に困窮した女性を支援するため、当面の間、生理用品を無償で配布します。

生理用ナプキン（お一人1パック）
＊生理用タンポンのご用意もございますので、お声がけください。また、ご家族に女性が多い場合等は、別途ご相談ください。
配布時期
令和3年5月10日（月曜日）から当面の間
＊生理用タンポンは6月7日（月曜日）から配布します。
配布日時
月曜日から金曜日（祝日を除く平日）　午前8時30分から午後5時15分
配布場所
・深谷市役所本庁舎　1階8番窓口
　住所：深谷市仲町11-1
　電話：048-568-5041（福祉政策課）

・深谷市保健センター　1階窓口
　住所：深谷市本住町17-1
　電話：048-575-1101

・深谷市社会福祉協議会　1階窓口
　住所：深谷市本住町12-8
　電話：048-573-6563

受取り方法
配布窓口に設置してある「配布希望カード」を窓口に提示してください。
または、以下の画面をスマートフォンに表示させてご提示いただいても結構です。
受取りに来られた方のお名前やご住所等をお聞きすることはいたしません。』
桶川市ホームページ https://www.city.okegawa.lg.jp/soshiki/kikaku/danjokyodosankaku/danjo/dv/9231.html

『　必要な方に生理用品を無償配布します

新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により、経済的な理由などで生理用品が買えずにお困りの市民を対象に、生理用品を無償配布します。

お渡しするもの

生理用品（昼用22個入り） 1家族1パックと女性のための相談窓口ガイド

配布期間等
・配布期間 令和3年4月19日（月曜日）から令和3年7月30日（金曜日）まで
※土・日・祝日を除く
在庫がなくなり次第、配布を終了します
・配布時間　　午前8時30分から午後5時15分まで

配布場所
・市役所1階総合案内
・市役所3階人権・男女共同参画課
・保健センター

受け取り方法
1.上記の配布場所窓口で、次のいずれかの方法で受け取れます。
・「専用カード」の提示
・口頭で申出
・下記「専用カード」の画面を提示
・下記「専用カード」の画面を印刷した用紙の提示
2．お渡しする際
・中身が見えないように紙袋に入れて、女性職員がお渡しします。
・お名前やご住所などの個人情報は確認しませんので、ご安心ください。』
6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(9883074によるPixabayからの画像)
宮代町ホームページ http://www.town.miyashiro.lg.jp/0000016634.html

『　生理用品の無償配布について

宮代町では、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により、経済的な理由で生理用品が買えず日常生活に支障が出ている方を支援するため、生理用品を無償配布します。
対象者本人の申し出による経済的に困窮している方
※お名前、ご住所などの聞き取りはありません。

宮代町役場2階　総務課・人権推進室(10番窓口)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮代町役場1階　子育て支援課・こども笑顔担当(8番窓口)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮代町役場1階　福祉課・社会福祉担当(7番窓口)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮代町保健センター
宮代町社会福祉協議会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

配布時間
土曜日・日曜日・祝日を除く、午前8時30分から17時15分まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただし、土曜日・日曜日・祝日については、子育て支援課・こども笑顔担当にて配布
配布内容
生理用ナプキン　30個入り　お一人様につき1パック ※災害備蓄の保存年限を過ぎたものになりますので、ご理解いただける方のみお持ち帰りください。

配布方法
以下のいずれかの方法をお選びください。
1.広報みやしろ5月号11ページにある引換券を持参　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2.配布窓口設置の配布専用カードを指さし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3.QRコードで表示された画像の提示

※お越しいただいた際には、生理用品が必要であることをお声に出していただかなくても大丈夫です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

配布窓口に設置されたカードを指さしていただければお渡しします。また、お名前やご住所なども聞きませんので、ご安心ください。（本人証明等の提示も不要）』
伊奈町ホームページ　https://www.town.saitama-ina.lg.jp/0000006169.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『生理用品の無償配布を実施します

　　　新型コロナウイルス感染症問題長期化の影響により、経済的に困窮している女性を支援するため、生理用品を次のとおり無償配布します。

　　　配布期間　令和3年5月14日（金曜日）から（令和３年６月１４日現在、配布中。在庫が無くなり次第終了、その後の配布につきましては未定）

　　　配布内容　　生理用ナプキン（おひとり様1パック、28枚入り）

　　　配布場所
　　　伊奈町役場福祉課：　平日：午前8時30分から午後5時15分まで
　　　伊奈町役場子育て支援課：　平日：午前8時30分から午後5時15分まで
　　　伊奈町子育て支援センター（北保育所内）：　平日：午前8時30分から午後5時15分まで
　　　つどいの広場（ゆめくる内）：月曜日：午後1時から午後4時まで、水曜日、金曜日：午前9時から午前12時まで
　　　伊奈町社会福祉協議会（ふれあい福祉センター内）：平日：午前8時30分から午後5時15分まで　

　　　新型コロナウイルス感染症問題の長期化により、経済的に困窮している世帯の方で、緊急を要する場合は、福祉課窓口へご相談ください。生活困窮者向けの緊急的な食料品配布につきましては、社会福祉協議会等と連携し、常時実施しています。』

広報かみさとNo.625 http://www.town.kamisato.saitama.jp/secure/9501/2106_02.pdf

『　必要な方に生理用ナプキンをお渡しします

　新型コロナウイルス感染症の影響やさまざまなご事情により、生理用品のご用意　が大変な方にお渡しします。
配布日時…６月１日㈫から
　　　　　　平日、午前８時30分～午後５時15分
配布数…生理用ナプキン30個入
　　　　　　お一人様１パック
　配布場所…①上里町社会福祉協議会
　　　　　　②上里町役場町民福祉課
　　　　　　③上里町男女共同参画推進センター
　　　　　　エコバッグなどの入れ物をご持参ください。
　　　　　　※お一人様１回のお渡しになります。
　　　　　　※なくなり次第、終了となります。
　問合せ…上里町社会福祉協議会【33－4232】』
戸田市情報ポータルサイト https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/236/health-haifu4.html

『　コロナ禍の影響などで困窮している市民の方へ災害備蓄用の生理用品を無料配布しています

コロナ禍の影響で家計が苦しくなるなど、必要な生理用品の購入が困難な市民を支援するため、災害備蓄用の生理用品を無料で配布しています。

予約は不要です。窓口に引換券がありますので、そのまま職員にお渡しください。
注釈1）お名前、生活状況等をお伺いすることはありません

戸田市福祉保健センター（大字上戸田5番地の6）1階窓口午前8時30分から午後5時15分
令和3年（2021年）4月5日（月曜）より開始

注釈2）祝日、第一・第三日曜日を除く

戸田市役所　福祉総務課 午前8時30分から午後5時15分
令和3年（2021年）4月23日（金曜）より開始
注釈3）平日のみ

福祉センター（新曽・東部・西部）午前8時30分から午後5時15分
令和3年（2021年）5月27日（木曜）より開始
注釈4）第二・第四・第五月曜日を除く

笹目コミュニティセンター（コンパル）午前9時0分から午後8時0分
令和3年（2021年）5月27日（木曜）より開始
注釈5）第二・第四・第五火曜日を除く

新曽南多世代交流館（さくらパル）午前9時0分から午後7時0分
令和3年（2021年）5月27日（木曜）より開始
注釈6）第一・第三・第五月曜日を除く

配布数
800パック

注釈7）原則として1家庭につき1パックのみ
注釈8）在庫がなくなり次第終了

本事業の連絡先福祉保健センター保健政策・感染症対策担当　』
6/15現在、生理用品等を無償提供してくださるあなたの近くの公共機関をご紹介します！（青森～埼玉編）(Sonja KaleeによるPixabayからの画像)
熊谷市ホームページ https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/shimin/danjokyodosankaku/oshirase/seiriyouhin.html

『　必要なかたに生理用品をお渡ししています

新型コロナウイルス感染症の影響等で経済的に困窮している女性への支援として、生理用品を必要としている方に災害備蓄品の生理用ナプキンを無料配布しています。※配布場所が変更になりましたので、ご注意ください。

配布場所の変更
令和3年6月1日（火曜日）から無くなり次第、終了となります。

熊谷市男女共同参画推進センター「ハートピア」
9時から17時　月曜日から金曜日　（第2・第4・第５土曜日、日曜日、祝日を除く）
大里行政センター
9時から17時　月曜日から金曜日　（土曜日、日曜日、祝日を除く）
妻沼行政センター
9時から17時　月曜日から金曜日　土曜日は午前中のみ（土曜日の午後、日曜日、祝日を除く）
江南行政センター
9時から17時　月曜日から金曜日（土曜日、日曜日、祝日を除く）

※「保健センター」でのお渡しは、終了いたしました。

配布内容
生理用ナプキン　30個入り1パック
お1人様1パックとさせていただきます。』
埼玉新聞　2021年5月31日掲載記事より　https://saitama-np.co.jp/news/2021/05/31/09_.html

『　＜新型コロナ＞ありがとう…無料の食料、困窮市民に　埼玉・蕨市社協がフードパントリー「本当に助かる」

蕨市社会福祉協議会は、コロナ禍で生活困窮の市民に食料を無料で提供するフードパントリーを、同市錦町の市総合社会福祉センターで開いた。雨のため、コロナ感染対策で普段は閉め切っていた正面玄関のスペースにテーブルを置いて、訪れた市民に大きな紙袋に入った食料を手渡した。

　同センターには、午前９時～午後５時までに市民が訪れ「ありがとう」「助かります」と感謝を述べながら紙袋を受け取っていた。

　事前予約制で、１２０袋を用意した。中には、レトルトカレー５食、サバの味付け缶詰３個、イワシみそ味缶詰２個、パックご飯１０個、カップ麺５個など。大手飲食品メーカーの飲料水も入った。女性のための生理用品も用意した。

　同社協地域福祉課長の萩原勇一朗さん（５４）は「社協としては初めてで第１回目のフードパントリーです。これから地域への支援活動として続けていきます」と話した。』

『コロナの影響で生活が困窮している方々に対して、食料品を無料で提供し、必要な方には生活相談を行うフードパントリー事業の3回目を、5月27日、社会福祉協議会が中心となって実施し、99世帯の方が利用されたほか、4月9日から、仮庁舎と東公民館で、生理用品の無料配布を行うなど、生活支援対策にも取り組んでいます。（蕨市ホームページの市長報告（令和3年6月定例会）より、具体的な詳細情報は見つかりませんでした）https://www.city.warabi.saitama.jp/shisei/mayor/houkoku/1007704.html　』
埼玉県越谷市ホームページ https://www.city.koshigaya.saitama.jp/anzen_anshin/covid19/shienmatome/dokujisiensaku/seiriyouhin_haihu.html

『　【配布期間延長】必要な方に生理用品を無償配布しています

越谷市では、長引くコロナ禍により経済的な理由等で生理用品の購入が困難な方々を支援するため、生理用品の無償配布を令和3年6月20日（日曜日）まで延長します。

(1)越谷市役所生活福祉課（第三庁舎2階）、子ども福祉課（第二庁舎2階）、人権・男女共同参画推進課（第二庁舎3階）、越谷市保健センター（東越谷10-31）
令和3年4月12日（月曜日）から令和3年6月20日（日曜日）まで
各日8時30分から17時15分まで（土曜日、日曜日を除く）

(2)各地区センター
令和3年4月12日（月曜日）から令和3年6月20日（日曜日）まで
各日8時30分から17時15分まで ※土曜日、日曜日も配布いたします。

(3)越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」（大沢3-6-1）
令和3年4月12日（月曜日）から令和3年6月20日（日曜日）まで
各日8時30分から17時15分まで（月曜日を除く）』