2024年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年3月1日 管理人 家族史を手づくりブログ 認知症が糖尿病を悪化させ、不眠・不安焦燥・過食などで娘との確執が激化したが、漢方薬で家族だんらんを取り戻せた実例を紹介! 認知症は、糖尿病を惹き起こし、上がってしまった血糖値が認知症をさらに悪化させます。認知症と糖尿病がお互いに悪影響を及ぼし、眠らず、落ち着きがなくなり、苛立ち、冷蔵庫内をすべて食べ尽くして家族を苦しめます。このような症状を漢方薬が劇的に改善させた実例を紹介します。
2024年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月18日 管理人 家族史を手づくりブログ 重症心不全で運ばれながら、認知症のために点滴の管を抜き、酸素マスクを外して暴れたPさんが漢方薬で鎮静した実例を紹介! 慢性心不全が急激に重症化し入院。ところが急激な環境変化が認知症の陽性BPSDも悪化させ、点滴の管を抜き、酸素マスクを外して暴れたPさんが漢方薬+西洋医学的治療で快復できた実例を紹介します。
2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 管理人 家族史を手づくりブログ 大腿骨骨折で入院した86歳Tさんと、尿路感染症と敗血症で入院した87歳Uさんが、漢方薬+リハビリで回復できた実例を紹介! 前回2月9日ブログに続き、玉野 雅裕先生がたのチームが漢方薬+リハビリの治療法で、大腿骨骨折から誤嚥性肺炎を併発して危篤状態になったTさんと尿路感染症と敗血症から寝たきりになったUさんを、歩けるまでに治療なさった実例を紹介します。
2024年2月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 管理人 家族史を手づくりブログ 誤嚥性肺炎で入院し寝たきりになってしまった91歳Sさんが、漢方薬とリハビリで自宅からリハビリに通えるまでに回復した実例を紹介! 今回は、91歳で誤嚥性肺炎から寝たきりとなりながらメキメキ回復して、自宅からリハビリテーションに通えるまでに元気になったSさんの実例を玉野 雅裕先生の症例報告から紹介します。
2024年2月2日 / 最終更新日時 : 2024年1月27日 管理人 家族史を手づくりブログ 認知症が進み、不安感が募り、眠れず食べられず徘徊していた82歳女性が「加味帰脾湯」でとても良くなった実例を紹介! 60歳から糖尿病と高血圧を患っていたDさんが、80歳頃から認知症を発症し、急速に悪化して不眠・不安感・食欲不振・徘徊などに苦しめられていました。そのDさんが、漢方薬治療で劇的に良くなった例をご紹介します。