2022年5月20日 / 最終更新日時 : 2024年1月31日 管理人 家族史を手づくりブログ 1日6時間以上起床していると、要介護でも全身の筋肉量が保たれ、食べる力も維持できると判明! 東京医科歯科大学の研究グループは、65歳以上の要介護高齢者に対する摂食嚥下(食べる機能)リハビリテーションとして離床が有効であり、少なくとも4時間、可能であれば6時間以上体を起こしていると全身の筋肉量が保たれ、摂食嚥下機能が良い傾向にあることを発見。この研究成果をご紹介します。